2008年7月23日 星期三

彷彿又回到那個午後



  1993年的某個下午, 當我還是年幼無知(長大似乎還是一樣)的國中生的時候, 我正在房間的書桌前讀書。那個時候, 我還是同奶奶一起睡, 我的房間就是奶奶的房間, 而我的書桌其實就在奶奶房間的梳妝台。那兒, 小小的空間擠著我的書, 椅子, 和卡夾CD放音機, 以及雜亂的錄音帶, 而CD裡面正在撥放的是, 盜版的Chage & Aska合輯, 就是從那個時候開始, 我開始有了總是要有音樂才能專心讀書的習慣。


  時過N年, 此時的我正在煩惱的看著我的論文, 突然間腦海響起了那個熟悉的旋律, 是如此的懷念, 令我無法自拔。拜先進的網路科技所賜, 一下子就找到那帶有淡淡哀傷的曲子 - Aska 1991年發行的單曲 - "はじまりはいつも雨" (曾經被黎明翻唱做"倆心知"), 中文的翻譯是 "開始時總是下著雨"。過去總覺得這是首哀傷的曲子, 但現在看懂日文之後, 才發現歌詞原來是前段是在懷念過去, 而後段在感慨。不管怎樣, 這種柔和的情歌曲調, 總是能串起心中的一些情緒, 再加上時間的沉澱, 雖然很多事情都已經忘記了, 但, 曲調響起之時, 仍然濺起心中的漣漪, 勾起一絲絲的回憶 ...

はじまりはいつも雨 <飛鳥 涼>

君に会う日は 不思議なくらい 雨が多くて
水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる
君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた
君を連れ出す度に 雨が包んだ
君の名前は 優しさくらい よくあるけれど
呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた
僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい
誰よりも 誰よりも
今夜君のこと 誘うから空を見てた
はじまりはいつも雨 星をよけて
君の景色を 語れるくらい 抱きしめあって
愛の部品も 揃わないのに ひとつになった
君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい
誰よりも 誰よりも
わけもなく君が 消えそうな気持ちになる
失くした恋たちの 足跡をつけて
今夜君のこと 誘うから空を見てた
はじまりはいつも雨
星をよけて ふたり 星をよけて

(中文翻譯的話, 呃, 等我論文寫完有空再說吧....)



聽著聽著, 彷彿又回到了那個下午, 那個未來還是遙不可及, 鬱悶又煩燥的青春年代 ...


blog comments powered by Disqus
 
Blogger Template Layout Design by [ METAMUSE ] : Code Name Gadget 1.1